めんラボにご訪問いただきありがとうございます。
今回のテーマは「うどんの特徴について」です。
ラーメンをこよなく愛している私ですが、
それに勝るとも劣らず愛しているのがうどんです。
そこで今回はうどんに関する豆知識を紹介します。
目次
うどん県での思い出と「一括表示」
学生の時に香川県に住んでいたことがあります。
言わずと知れたうどん県です。
その時にグルメ気取りで食べ歩きをしました。
今思えば贅沢な環境だったのですが、
その頃はうどんについて深く考えることもありませんでした。
すべての食品に共通することですが、
商品の裏側に一括表示があります。
麺類も同じで、その中に「名称」という欄があり、
そこには
「うどん」
「そば」
「中華麺」
などなど書かれています。
その中で「うどん」が示す範囲は最も広いです。
それは
「小麦粉に水を加えて練り合わせた後、製麺をしたもの」
と定義されているからです。
みなさんが想像するうどんに加えて、そうめん、ひやむぎ、きしめん、ほうとうなどなど。
平たく言えばパスタまでここに入る場合もあります。
そんなことはどうでもよくて、要するに小麦粉と水、
一般的には塩を加えたものがうどんなのです。
(食感をよくするため、でんぷんなどが入っている場合もあります。)
なぜ長々とご説明したかと言いますと、
たったそれだけしか入っていないからです!!!
たくさんある小麦粉の中から、自分のイメージに近いものを探し、
加える水の量を変え、混ぜ合わせ、熟成させ、切り出す製麺技術によって
お店のオリジナルを出さなければならない厳しい世界です。
香川県の「もり家」さん
カンブリア宮殿で取り上げられて一躍有名になった、
香川県の「もり家」さん。

テレビで拝見して、どうしても食べたくなって遠征しました。
ピーク時間を外して伺ったのですが、
出てきたうどんをお箸で持ち上げてみると・・・・。
鳥肌が立ちました。
麺の断面が反り返り、角が立っているではありませんか!
こんな美しい見目形をしたうどん、今まで出会ったことがありません。
コシがしっかりとあるのにやわらくモッチリ。
もう、なんということでしょう。
気がついたら完食していました。
麺が好きすぎて色々なことを勉強していますが、
うどん屋さんを営んでいる方へのリスペクトが当時もう少しあれば、
うどん屋さん巡りをもっともっと楽しめていたことでしょう。
いや、これからも続けます!






